NPO会計支援センター

2005年からNPO法人の会計支援に特化した活動をしています。
NPO会計に関するいろんな出来事などを綴っていきます。


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おふくろとお金

皆さま、残暑お見舞い申し上げます。

体温なみの気温が続く毎日にうんざりですね。

昨年比、熱中症が大幅に増えているとか。

命の危険もあるこの猛暑、お互い十分に注意しましょう。

海水温が相当高いのですね。

矢継ぎ早の台風発生にも困ったものです。

お盆には超大型の10号が襲来する模様、帰省や旅行の行程が

心配な方も多いことでしょう。

私事ですが、筆者も田舎で亡きおふくろの初盆行事を

予定しているので、邪魔者10号の進路が気になっている一人です。

 

ところで、おふくろという語はあまり耳にしないけど、

もう死語なのかなー?今の時代、オカンがふつう?などと、

最近少々気になっていたので、たまたま届いた親友からのメールに

返信するついでに尋ねてみました。彼は雑学家で、

どうでもいい知識を必要以上(?)に語ってくれる人です。

 

すぐに返信が来ました。おふくろは、もともとは尊敬語であり、

鎌倉時代、公家や幕府で銭や貴重品を入れる袋を扱うご婦人を

「御袋様」と呼んだところから発した言葉だそうです。

後に一般家庭でも、財布のひもを握る母親をそう呼ぶようになって

広がったと説明してくれました。

「この言葉の語源を言えますか?」(日本語倶楽部編)という本に

書かれているとのことです。

 

えっ、それじゃ各法人の会計担当者は「御袋様」だなーと、

一瞬思ってしまいました。鎌倉幕府当時から、女性が実質的に

お金を握っていたというのが、何よりも大きな驚きでした。

昔も今も、お金の出し入れをこまめに管理できるのは

女性が優れている?何となく分かる気もしつつ、

話題が他所へ行き、当初の疑問が行方不明になったので、

再度親友にメールしなくちゃと思っています。

 

 

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