NPO会計支援センター

2005年からNPO法人の会計支援に特化した活動をしています。
NPO会計に関するいろんな出来事などを綴っていきます。


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2月10日は何の日?

ご存知でしょうか、なんと簿記の日なのです。

記念日は大小?さまざま無数にあり、2月10日も

多種多様な記念日に指定されています。

曰く、ニートの日、ニットの日、ふとんの日、ふきのとうの日、

フットケアの日、豚丼の日etc.読んで気付かれたでしょうか?

違っていたらごめんなさい、どうもみんな2と10を組み合せた

語呂合わせでは?と推測したのですが、合ってるかどうか?

もしもそうだとすれば、記念日ってそんなに簡単に、

言ったもの勝ちで決まるものなのですね。

 

でも簿記の日は違います。歴史が伴う由緒正しい?日です。

1万円札でおなじみの福沢諭吉がアメリカの商業学校の教科書を

持ち帰って翻訳し、「帳合之法」と名付けて出版した記念日です。

それまでの「大福帳」による会計が、西洋式の複式簿記に移行していく

きっかけの日なのです。 その後の社会的ニーズの増大により、

商工会議所のホームページによれば簿記検定の受験者数は

過去60年間で2,600万人にのぼるそうです。

 

来たる2月17日、NPO法人会計力検定の第2回目試験が実施されます。

運営事務局の一員として、簿記検定の数字の巨大さに驚嘆する思いです。

当方の知名度はまだ低く、今年は受験者数の大幅伸びを期待したものの、

初回並みで少し残念です。でも実施会場も増え、主要都市6カ所での

開催になりました。昨年は運営側も初体験で、ドキドキヒヤヒヤの

実施でしたが、勘どころも分かり今年は着実に準備が進められています。

 

簿記検定は遥か彼方に仰ぎ見る高山ですが、でも社会的な意義という点では

当方の検定も決して引けを取らない大きな役割を担っています。

地道に知名度を上げることで、やがて受験者の多さに嬉しい悲鳴を上げる日が

やってくる。そう信じて知名度UPに力を入れて行きたいものです。  

 

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