NPO会計支援センター

2005年からNPO法人の会計支援に特化した活動をしています。
NPO会計に関するいろんな出来事などを綴っていきます。


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「忙しい」は「儲かってる」?

過日、某団体の新春パーティーに参加しました。

10数年前、わが荻野代表が会計担当を務めていた団体なので、

「荻野さんはどうしてる?」と何人もから尋ねられました。

筆者は皆さんに、「いつも大忙しで、暮れも正月もなくフル稼働。

だから今日は欠席です」と答えて回ったのでした。

 

当センターは、グループウェアのサイボウズと、

共有ファイルで作業ができるドロップボックスを使っています。

だから休日も荻野代表がせっせと仕事に精を出しているのが、

自宅のパソコンでよくわかるのです。この年末年始は、

「荻野家にお正月は来たのだろうか?」と気になるほどでした。

 

質問した1人、Aさんが言いました。

「荻野さんは先見の明がありましたね。」確かに

それほどニーズがある事業を立ち上げた点では、

Aさんの言うとおりです。でも、Aさんはどういう意味で

「先見の明」を口にしたのだろう?

後からBさんのコメントを聞いて、気になりました。

Bさん曰く、「じゃあ、よう儲かってまっしゃろ。」

聞いて「えっ」と驚いたのでした。

資金が不足がちの当センターにとって、縁がない言葉だったのです。

 

でも、「なるほど世間はそう見るんだろうなー」と思い返しました。

「忙しければ儲かる」は当然であり、驚くほうが変なのかも知れません。

ただ、荻野代表は儲けるための起業をやりたかったわけではなく、

目標は「会計担当者のサポート」であり「NPOの会計水準向上」でした。

 

掲げたミッション達成のため、儲けは二の次、三の次で

会員支援のために走り続けてきました。

いわば猪突猛進の人なのです。

そこで気になるのが今年の干支。イノシシそのままの突進ぶりに、

さらに拍車がかかるかも?と気になっています。

 

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