NPO会計支援センター

2005年からNPO法人の会計支援に特化した活動をしています。
NPO会計に関するいろんな出来事などを綴っていきます。


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クイズでいっぷく、お茶にしません?

ある日の電話です。

「総会でお茶を出しました。管理費ですか?事業費ですか?」

歳だなーと自覚しました。脳裏に浮かんだのは、お茶を沸かして

湯呑に注いで・・・というお茶出し風景です。

会議のお茶は、それがふつうだった我が世代、

「昭和は遠くなりにけり」でしょうか。

 

でも、すぐにペットボトルだ!と理解し、

こちらから逆にお尋ねしました。「従来どうしてました?」

「管理費ですよ」と答えるのは簡単ですが、毎年やってる総会、

真に言いたかったのは「前回を調べましたか?」でした。

会計は継続性が大切。前回と同じことをしてるのに、

仕訳が異なれば困ります。「前回を踏襲する」が基本スタンス。

 

「従来が間違ってた?」なら、聞いていただけば・・・。  

返ってきた答えは、「前年お茶代はかかっていないと思う。

理事会はいつも管理費」だそうです。 そうか、総会は人数が多いから、

従来はやっぱり「お茶の葉」だったのかも知れないなー。

そう思いながら説明しました。

「ご存知のとおり、事業費は事業実施に直接要する費用、

管理費は法人組織の運営等に要する費用。総会も理事会と同様、

開催運営費はまさに管理費ですね」と。  

 

ところで「お茶」の語、日本人になじみが深いだけに、

いろんな使い方をされますが、「?」と思うことが多いですね。

「ばかにする」を意味する「茶にする」をはじめ、

茶番、無茶、茶化す、茶々を入れる、お茶をにごす等々。

なぜこんな使われ方が多いのでしょう。でも、いい言葉もあります。

茶寿ってご存知ですか?米寿、喜寿などと同様、おめでたい長寿を

表す言葉です。お茶を飲めば長寿になる話ではなく、

字を分解すれば、なるほどです。

 

さてクイズ、茶寿とは何歳のことでしょう?

 

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