NPO会計支援センター

2005年からNPO法人の会計支援に特化した活動をしています。
NPO会計に関するいろんな出来事などを綴っていきます。


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今はまだマイナーだけど

いよいよ明日は「NPO法人会計力検定」の試験日です。

受験される方から、「受験勉強、頑張ってるよー」という声も

聞こえて来ます。真面目に取り組まれる皆さまに感心し、

初回実施のご祝儀相場で「全員合格!」ならいいのになど、

ふと思ってしまいます、事務局としては不謹慎ですね。

 

この検定、いずれ受験者が増え、発展して行くこと間違いないと

思いますが、今はまだ知る人ぞ知るマイナーな試験です。

受験される皆さん、よくぞ見つけていただいたと感謝する思いです。

社会的な評価が判然としないうちに受験するのは、迷うものです。

しかし筆者は経験的に、主催者が信頼でき、内容に興味がある検定は、

発足初期に受験したほうがいいと思っています。

 

経験とは、昔々、筆者がまだサラリーマン駆け出しの若い頃の話です。

労務部門配属の新米社員でした。上司から日々仕事を叩きこまれる一方で、

労働法を勉強しろ、コンメンタール(法の逐条解説書)を丸暗記しろと

しごかれていました。ちょうどその時代に社会保険労務士制度が

始まったのです。出回った予想問題は簡単に見え、そのうち受ければいいやと

甘く見て、見過ごしたのでした。発足当初、社労士資格や、その検定試験の

値打ちが分からなかったと言えます。

勉強意欲旺盛、記憶力も確かなその当時に受けておけばよかったと、

やがて気付きましたが、時すでに遅しです。

資格検定は、発足当初に受験しておくべき。筆者の悔いから来る実感です。

 

 「NPO法人会計力検定」が大ブレイクする時期が来るかどうか?

それはともかく、初期のうちに受けていただくことが、

ご本人にも、法人にとってもベターであることは間違いないと思います。

 

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