NPO会計支援センター

2005年からNPO法人の会計支援に特化した活動をしています。
NPO会計に関するいろんな出来事などを綴っていきます。


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会計担当者は孤独?

年の瀬も大詰めになりました。

この1年、世界でも日本でも悲喜こもごもいろいろなことが

ありました。皆さまにとってどんな年だったでしょうか。

来る年が、幸せ多い年であってほしいものです。

 

各法人で会計ご担当の方の多くは、毎年この時期、

年末調整であたふたされることでしょう。

年末も事務処理に追われるのが宿命。

いつも多忙で、しかも責任重大な役割を担う職務ですね。 

 

先日、当センターの荻野代表が参加した集まりで、

「会計担当者は孤独?」という話題が出たそうです。

「荻野さんはよくそう言うが、他の仕事と比べて特に

会計だけが孤独だろうか?」という疑問です。

結論を求める場ではなく、思いのままを話し合った

話題の1つだそうですが、もしも筆者がその場にいたら、

「(NPO法人では)孤独な担当者が多いのでは?」と

言ったことでしょう。

 

さて、当の担当者ご本人、責任者である事務局長、

理事、理事長の皆さま、いかが考えられますか?

筆者はまず、一般的に規模が小さいため、

担当者が1人又は1人未満(他業務と兼任、又は非常勤)で

あることによる孤独感が生じやすいと思います。

しかし単なる人数面よりも、孤独であることの真因は、

組織内に会計に明るい人がいない所に

あるのではないかと思っています。

自分の作業結果が法人の決算として公表される

責任重大な仕事なのに、誰かに相談もできず、

悩みを共有してくれる人、責任を分担してくれる人が

いないとすれば、それは相当つらいことだろうと思うのです。

法人によって現実はさまざまです。問題の存在が分かっていても、

解決の方法はかなり難しいでしょう。

でも、一歩でも、いえ1僂任盡従櫃鯱造蕕欧燭い發里任后

 

このお正月休み、いつもご多用な責任者の皆さまに、

こうした難問をじっくり考えていただける期間に

なればいいのですが・・・。

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