NPO会計支援センター

2005年からNPO法人の会計支援に特化した活動をしています。
NPO会計に関するいろんな出来事などを綴っていきます。


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ちょっと変わった検定ですが・・・・

前回の「究極の支援策」を読んで、自称愛読者の友人が

早速電話をくれました。いわく、「ちょっとオーバーちゃーぅん?」。

言われてみればそうかも?と思いつつ、「でもな」とルル説明しました。

 

NPO法人の会計担当者は、活動に共鳴して参画したものの、

会計力がある人ばかりではありません。知識や手法を理解せずに

何とかなる世界ではなく、一定レベルの処理能力を要します。

ではその実践力と自信をつけるためにどうするか?

 

荻野代表が会計担当者の支援事業を10数年続ける中で

考え続けて到達したのが、検定という手法です。

それも、単なるテストによる資格認定が目的ではなく、

実務密着のテキストを作り、その解説講座も行った上での検定です。

筆者もテキストの一部、僅かばかりの原稿を担当しましたが、

最初はダメ出しを食らいました。

荻野代表の目指すものと視点が全く違ったのです。

「それじゃ検定本じゃなくマニュアルじゃないですか!」と

思わず言いたくなる食い違いようでした。

 

でもあっさりと、

「そうですよ、実務でみんなが困っていることを書くのです」と

言われてみて、「なーるほど」とやっと理解できたのでした。

いわゆる「検定本」ではなく、狙いは「講座も検定もある実務教本」

だったのです。

多数の法人に個別支援は無理。でも現状のまま放っておけない。

ではどうする?と悩んだ末に行き着いたのがこの「究極の支援策」なのです。

○級などの等級はなく、「入門」「基本1」「基本2」など、

のテキスト名がそのまま検定の種別を表すなど、少々変わった「検定」と言えます。

 

でも、この風変わりな検定が世に広まり、悩める会計担当者への

福音なれかしと切に祈る公開前夜の今日この頃です。  

 

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