NPO会計支援センター

2005年からNPO法人の会計支援に特化した活動をしています。
NPO会計に関するいろんな出来事などを綴っていきます。


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1年の計は元旦に

皆さま、清々しい新年のスタートを切られたことと思います。

どうぞ今年もよろしくお願いします。

今年はトリ年、「商売繁盛」のエトと聞きます。

いにしえの創作(?)であるエトが、今の時代に神通力を

発揮できるかどうかですが、ともかくパッと景気の良い年になって

ほしいものです。

 

NPOも社会の一員、もちろん景気が無関係ではありません。

次年度計画や予算の策定に当たり、景気の先行きが気がかりな団体も

少なくないのでは? 計画・予算と言えば、筆者などは、サラリーマン時代の

習い性でしょうか、

PDCA(plan−do−check−act 計画・実行・評価・改善)の語を

連想します。PDCAサイクルを回し、計画から改善へのステップを繰り返す

マネジメント手法です。らせん階段を登るように、スパイラル状でレベルアップ

して行くことが期待できます。

 

1つのサイクルのスタートがplan(計画)であり、その裏づけが予算です。

予算をきちんと立てることが、良い活動を展開するための基本と言えます。

「1年の計は元旦にあり」です。事業年度初めが団体の元旦と考えれば、

17年度スタートの日に向けて、早めにしっかりとした計画と予算を準備して

おくことが望まれます。立案した計画に沿い、予算を守りながら、

しっかりと活動を展開して行きたいものです。

 

ただし、事業活動を取り巻く環境は、刻々変わります。

計画・予算に縛られない発想も大切です。状況の変化に応じ、

素早く予算を組み直す対応力や臨機応変さも併せ持てればいいですね。

 

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