NPO会計支援センター

2005年からNPO法人の会計支援に特化した活動をしています。
NPO会計に関するいろんな出来事などを綴っていきます。


川柳けっこう面白い

当ブログを読んでくれている友人から一報がありました。

「『経理あるある川柳』ってウェブサイトを見つけたよ」

で、さっそくネット検索しました。

螢薀スさんの「経理プラス」というサイトです。

なるほど面白い川柳が並んでいるので、転載させていただきます。

なお、カッコ内は作者名です。

 

まず目についた句は、「冷汗で、会計監査待っている」(ゆ太郎)

過日の当センター松岡スタッフの姿を彷彿とさせる句です。

彼女は全国NPO会計担当者ネットワーク(略称JNAN)の

会計を兼任、監事のN税理士の監査を受けたのです。

初体験なので前日から極度に緊張、見ていて気の毒なほどでした。

終了後の「問題なし」の声ににっこり、「冷汗」もすぐさま

吹き飛んだようでした。

 

次に面白いと思ったのは、「1円差、原因探し1時間」(すーじー)

退職した前事務スタッフの紙徳さんによる「金庫の小人」説を

思い出します。筆者なら1時間探すよりも、「現金過不足」で

処理したいところですが、作者はきまじめなお人柄、

納得いくまで調べたいご様子のようです。

 

次は、仕事への誇りに関わる句が2つ。

「華はない、だけど仕事に誇りある」(日輪草)

「地味に見え大事な仕事、誇り持ち」(自分に合ってる?)

素晴らしいですね、この気構え。

こうした気持ちでの取り組みを尊敬しますし、

きっと周囲の皆さんからもそう思われていらっしゃるお2人でしょう。

 

次は、ちょっとせつない句です。

「合わなくて会えなくなった、締めの夜」(ゾロ目)

若い会計担当者には、そんな辛い日もあることでしょう。

「でも大丈夫。そのキャンセルは、あなたの価値をさらに

高めるキャンセルですよ」と、老婆心ながら言ってあげたい

気がした句でした。

 

盛り沢山の句が載っています。

よろしければページを開き、気に入った句を見つけてください。

 

| 会計あるあるブログ | 23:57 | - | trackbacks(0) |
備品の注文間違い事件

こんにちは。

NPO会計支援センター事務スタッフの松岡です。

9月に入り、関西の台風、北海道の地震と自然災害がありました。

被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

私の住む地域でも、台風の際、少しの間ですが

停電がありました。 その日は自宅待機で家にいたのですが、

まず考えたのが、「冷凍庫の中の食品をどうしよう?」 と

いうことでした。 停電、断水になってしまえば、

電気も水も使えませんから、大変です。

水は飲み水だけでなく、トイレ用の水も必要です。

台風が来る日は予報である程度分かるので、

あらかじめお風呂に水を汲み置きしておくのがいいかもしれません。

 

さて、今回は、事務所用品の注文で失敗した話です。

当センターの印刷機のインクが少なくなったため、

トナーを注文しようとしたのです。 事務所にある備品の管理、

発注も事務スタッフの仕事です。 さっそく、いつも利用している

販売サイトで検索し、注文ボタンをぽちっと押しました。

後日、さっそく届いた品を、いそいそ付け替えようとして

気づきました。 トナーではなくドラムユニットを注文していたことに…。

慌ててトナーを注文し直し、ドラムユニットは返品依頼をかけました。

 

しかし、です。失敗はまだ終わっていませんでした。

トナーを注文し直して一安心、と思い、落ち着いて

そのトナーの情報をよく読んでみると、 なんと、

センターの印刷機には対応していなかったのでした。

そこで三度目の検索を行い、今度こそ、対応している正しいトナーを

再注文しました。 間違えて頼んだ非対応のトナーは、

ドラムユニットと一緒に返品です。 今

回のことを通して、学んだことは一つ。

 

「失敗した時、焦ってやり直そうとすると更に失敗するので、

とりあえず落ち着いてから」 ということです。

特に私は焦りやすいので尚更です。 ミスをしても、冷静かつ迅速に

対応できる方もいらっしゃるのですが、慌てやすい人には

それが難しいのです…。 普通ならば数分で終わっていたことが、

失敗の繰り返しによって時間を大幅にロスしまうことにもなり得ます。

 

返品依頼書を書いたり、販売サイト側とやり取りしたりも

しなければならいですしね。 私が入社して、9月で半年が過ぎました。

少しずつ仕事に慣れてきた分、油断やケアレスミスも頻発しやすい時期です。

これから業務も増えていきますし、気を引き締めていきたいところです。

 

…と、自分に言い聞かせる良い経験になったと、

前向きに考えることにします。

それでは、また。

| 新米スタッフの独り言 | 08:36 | - | trackbacks(0) |
防災の備えをしっかりと

前回、「茶寿とは何歳でしょう?」のクイズ、

直ちにお分かりの方、いらっしゃいましたか?

実は筆者は、ネットでこの言葉を知りました。

「茶の字の草かんむりは「十十」、つまり10が2つ並んで20。

下の部分は「八十八」の縦書きなので、

草かんむりの20と足して108歳」だそうです。

余談の連続になり、それも私事で恐縮ですが、

先週筆者の母が亡くなり、知人から白寿でしたねと言われました。

「百の字から一を取ったら白になるので、

100歳に1つ足らない99歳を白寿と言う」とのことです。

母は満年齢98歳でしたが、こうした長寿祝い名称は数え年で

言うらしいですね。そうか、白寿のお祝いをしてあげれば

よかったなーと、無知の哀しさを今さら嘆いています。

 

母の逝去に伴う諸々のことが台風20号と21号の狭間で

終わって有難かったですが、21号の近畿圏に残した爪痕は

大きかったですね。そして息を継ぐ間もなく、北海道の大地震!

遠い地域ではあるものの、身近な話題になりました。

認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワークの公開講座

が札幌で予定されていたのです。

いわく、「NPOの発展と信頼性向上に貢献する会計・税務の

総合アドバイザーの育成を目的として、税理士・会計士のために行う

2日間の実務家研修」。やむを得ない事態とはいえ、こうした研修が

中止になってしまうのは、本当に残念なことでした。

 

我が荻野代表は同法人の理事であり、当然参加予定でしたが、

前泊で行かなかったのが正解でした。結果的に事務所での内勤になり、

日頃の時間不足の解消に役立ちました。

でも、被災地の被害の深刻さを思うと、胸が痛みます。

日本列島、どうなったのかなと思うぐらいに災害が頻発する昨今、

お互いに日ごろの備えをしっかりして、

いざという時に慌てないようにしたいものです。

| 会計あるあるブログ | 09:05 | - | trackbacks(0) |
CS神戸さまの研修を受講しました

こんにちは。

NPO会計支援センター事務スタッフの松岡です。

お盆も終わり、少しは秋の気配が感じられるようになってきたでしょうか。

とはいえ、相変わらず気温が高くて、汗が止まらない日もありますね。

 

さて、今回は、

認定特定非営利活動法人コミュニティサポートセンター神戸

(以下、CS神戸) を訪問させていただいた時のお話です。

訪問というより、研修ですね。

CS神戸さまは、「受け入れ研修(複数のプランあり)」というものを

行われており、プランごとにヒアリングや団体視察、

インターンなどの内容を組んで下さいます。

私が受講したのは、ヒアリング+団体視察のプランでした。

 

それに加えて、無理を言ってCS神戸さまのお仕事を少しだけ

体験させていただいたり。 研修は1日だったのですが、

朝の朝礼から始まり、NPO活動やCS神戸さまについての

レクチャーを受け、 ファイル整理を手伝わせていただき、

関連団体さまを視察し、CS神戸さまが指定管理されている

駐輪場 (自転車が綺麗に並び、花壇もあります)や

生きがい活動ステーションさまも拝見し…と、濃密な1日になりました。

 

CS神戸さまは中間支援を行われているNPO法人なので、

相談者もいらっしゃり、相談の電話もかかってきます。

スタッフのみなさまは和気藹々とされており、

お客さまに対してとても丁寧に、でも気さくに対応しておられました。

朝礼での日程確認などもてきぱきとされていて、私も見習わせて

いただきたいです。 電話応対の際の言葉遣いややりとりなど、

参考になることも多々ありました。 もちろん私に対しても親切で、

にこにこと話しかけて下さいました。 おかげで、大の緊張屋の私も、

リラックスして研修を受けることができました。

 

CS神戸さまは、幅広い活動をされている中間支援団体の一つであり、

その現場の様子やスタッフ方の働きぶりを 実際に見られ、

直にお話を聞けたことは、私にとって貴重な経験になりました。

本当に感謝しています。

 

CS神戸のみなさま、

視察を快く受け入れていただき、本当にありがとうございました。

 

今回の記事は以上です。 それでは、またお会いしましょう。

 

| 新米スタッフの独り言 | 16:28 | - | trackbacks(0) |
クイズでいっぷく、お茶にしません?

ある日の電話です。

「総会でお茶を出しました。管理費ですか?事業費ですか?」

歳だなーと自覚しました。脳裏に浮かんだのは、お茶を沸かして

湯呑に注いで・・・というお茶出し風景です。

会議のお茶は、それがふつうだった我が世代、

「昭和は遠くなりにけり」でしょうか。

 

でも、すぐにペットボトルだ!と理解し、

こちらから逆にお尋ねしました。「従来どうしてました?」

「管理費ですよ」と答えるのは簡単ですが、毎年やってる総会、

真に言いたかったのは「前回を調べましたか?」でした。

会計は継続性が大切。前回と同じことをしてるのに、

仕訳が異なれば困ります。「前回を踏襲する」が基本スタンス。

 

「従来が間違ってた?」なら、聞いていただけば・・・。  

返ってきた答えは、「前年お茶代はかかっていないと思う。

理事会はいつも管理費」だそうです。 そうか、総会は人数が多いから、

従来はやっぱり「お茶の葉」だったのかも知れないなー。

そう思いながら説明しました。

「ご存知のとおり、事業費は事業実施に直接要する費用、

管理費は法人組織の運営等に要する費用。総会も理事会と同様、

開催運営費はまさに管理費ですね」と。  

 

ところで「お茶」の語、日本人になじみが深いだけに、

いろんな使い方をされますが、「?」と思うことが多いですね。

「ばかにする」を意味する「茶にする」をはじめ、

茶番、無茶、茶化す、茶々を入れる、お茶をにごす等々。

なぜこんな使われ方が多いのでしょう。でも、いい言葉もあります。

茶寿ってご存知ですか?米寿、喜寿などと同様、おめでたい長寿を

表す言葉です。お茶を飲めば長寿になる話ではなく、

字を分解すれば、なるほどです。

 

さてクイズ、茶寿とは何歳のことでしょう?

 

| 会計あるあるブログ | 14:56 | - | trackbacks(0) |