NPO会計支援センター

2005年からNPO法人の会計支援に特化した活動をしています。
NPO会計に関するいろんな出来事などを綴っていきます。


内閣府のポータルサイトへの情報アップ

いよいよ、貸借対照表の公告 が、身近になってきました。

今回の総会で、定款変更について議決しなければいけない団体も

多いことでしょう。

 

定款の記載は、いろいろな選択しがあります。

皆様は、どうするのかすでに決断されましたか?

 

*官報に掲載して行う

*○○新聞に掲載して行う

*この法人のホームページに掲載して行う

*内閣府NPO法人ポータルサイトに掲載して行う

*法人の主たる事務所の掲示場に掲示して行う

 

このうち、多くのNPO法人が利用するであろう

「内閣府NPO法人ポータルサイト」に掲載する場合、

法人入力情報欄にて、手続きをする必要があります。

実際に、初めて手続きをしてみた方法を

「全国NPO会計担当者ネットワーク」のブログにて

更新していますので、ぜひ、参考にしてみてください。

 

⇒ 全国NPO会計担当者ネットワーク

 

 

| お知らせ | 10:25 | - | trackbacks(0) |
龍馬はすごい!

西郷どんを語れば、筆者としては、

龍馬にも登場してほしくなります。

大政奉還1か月後に近江屋事件で暗殺され、

31歳の生涯を閉じた坂本龍馬。

土佐藩郷士(下級武士)の家に生まれながら、

時代の変革を目ざして突進した、

「維新史の奇蹟」とさえ称される活躍は、

誰もが知るところです。

 

勝海舟が、

「薩長連合、大政奉還、あれァ、 みんな龍馬が

ひとりでやったことさ」と 言ったそうですが、

名だたる志士の中でも別格の ヒーローだったのでは

ないでしょうか。

「日本を今一度せんたくいたし申候」という言葉は、

あまりにも有名です。

 

その彼は、会計に関しても素晴らしい名言を残しています。

「これより天下の事を知るには、会計もっとも大事なり」です。

龍馬は西郷に、 「新政府の成功は財務にかかっている。

英雄豪傑は多いが、 財務が分かるものがいない」と語り、

当時は無名だった 越前福井藩の三岡八郎(後の由利公正)を

財政担当に推薦しました。

商社的組織の海援隊を経営する龍馬は、志士第一の経済通であり、

西郷はじめ周囲は耳を傾けざるを得ません。

暗殺される直前まで福井へ足を運ぶなど、 本人や周囲の説得に力を

注いだことによって、この人事は成功し、 新政府の財務行政が無事

スタートしたのでした。 龍馬の開明的な考え方には感心してしまいます。

 

先述の「会計もっとも大事なり」は、

「将来ビジョンを描くには実態の正確な把握が必須であり、

そのために会計が最重要」ということだと思います。

いわば会計情報に立脚した

PDCA(プラン、ドゥ、チェック、アクション)サイクルを

回す発想であり、会計の位置づけ・役割や機能を

彼は明確に理解していたと言えるのではないでしょうか。

 

| 会計あるあるブログ | 05:00 | - | trackbacks(0) |
3月も終わり

お久しぶりです。

NPO会計支援センター事務スタッフの松岡です。

3月も終わり、皆さま決算作業などで忙しいのでは

ないでしょうか。 私も入社からひと月が経ちました。

最初のひと月がしんどい、とはよく聞きますが、

私の場合はこれから色々と 仕事の幅が増えていきそうなので、

気を引き締めていきたいところです。 何しろ、大事なところ、

肝心なところで失敗してばかりいますので…。

 

さて、SNSには疎かった私ですが、このたび、

ついにフェイスブックを始めました。 NPOや、

当センターのような中間支援団体は、新しい情報を素早く

キャッチするのが重要なのだそうです。 実際、NPO関係で

働かれている方々は、SNSで情報をこまめに発信・交換されています。

同じイベントに参加するメンバーでグループチャットを作れば、

内部調整したりもできて便利ですね。 …と、

フェイスブックの話題になったところで、一つお知らせです。

 

来る4月13日、当センター主催で勉強会を開催します。

「就労支援事業を行うNPOは、法人税を納めるべきなのか?」が

テーマです。 この忙しい時期に…とお思いになるかもしれませんが、

専門家の講師のお話を直接聞ける良い機会です。 納税義務の有無は

とても大切な問題です。ぜひ参加して、知識を深めてみませんか?

 

日時は、4/13日の14時〜16時、

あすてっぷ神戸のセミナー室3で行います。

参加費は一名さま2,500円となっております。

この勉強会のお知らせは、私も宣伝のためにフェイスブックに

投稿したのですが、これが私の記念すべき初投稿になりました。

なお、勉強会の参加申込はまだまだ受付中です。

少しでも関心がある方は、どうぞご参加ください。

詳細は、当センターのブログ「セミナー」 に掲載しております。

 

お申し込みは、メールにて、松岡宛にお願いします。

infok★npokaikei.com

(メールする際は★を、@に変えてくださいね)

 

それでは、またお会いしましょう。

 

| 新米スタッフの独り言 | 10:58 | - | trackbacks(0) |
「障害福祉サービス事業の税務申告について」勉強会!

緊急開催!

NPO法人が行う

障害福祉サービス事業の納税義務についての

勉強会を開催します!

 

「法人税法の収益事業に該当するのか、しないのか」

障害福祉サービス事業を実施されているNPO法人にとって

非常に身近で、悩ましい問題です。

 

「どうしたらいいの?」「どう考えるの?」「誰に聞けばいいの?」

事業年度末をむかえ、あちらこちらで悩んでおられる声が聞こえてきます。

 

そこで、急遽、勉強会を開催いたします!

とても難しい話題ですが、ぜひとも、関係されるNPO法人の皆様、

ご参加いただきいっしょに考えましょう!

 

 

 

 

 

| セミナー | 17:42 | - | trackbacks(0) |
西郷(せご)どんはソロバンが得意!?

NHKの大河ドラマ「西郷どん」、ご覧になっていますか?

貧しい下級藩士の吉之助が、やがて明治維新の立役者として

歴史を動かす波乱万丈のストーリー展開が楽しみです。

史実と異なる部分もあるようですが、まあテレビドラマ

なんだからと、あまり堅いことを言わず楽しんで見たいと

思っています。「史実」そのものが、実は後世の創作だった

ことも、ありがちな話ですから。

 

でも、あの西郷さん、武士には珍しくソロバンが得意だったと

本で知ったときには、つい「ホント!?」と思ってしまいました。

きめ細かなソロバンのスキルと、あの肝っ玉の大きな偉丈夫の

イメージがマッチしなかったのです。でも、あれこれ調べてみると、

どうも「ホント」のようでした。

彼は家計を助けるため職を得ようと、人の嫌がるソロバンを

早くから習い、数え年の18歳で郡方書役助という下っ端役人に

なることができました。事務方役人として10年間勤務するのですが、

誠実かつ優れた力量を発揮したことによって藩主島津斉彬に

見いだされ、将来を掴み取って行きます。つまり、彼のめざましい

飛躍の根っこに、ソロバンがあったと言えるのかも知れません。

 

さらにその計数能力は、幕末の大政奉還に至る騒乱時にも彼を

助けます。司馬遼太郎は「翔ぶが如く」で次のように書いています。

「ソロバンが達者で暗算も上手だった。京都での奔走当時も藩費を

つかった場合はかならずソロバンを入れ、残金を明瞭にしておいた。」

 

日本人なら誰でも知っている西郷さんの、偉大な人物像を形作る

才能の1つに会計力。凄い人なのになぜか親しみが持てる風貌にふさわしい、

ほのぼのとした話題と言えるような気がします。

 

| 会計あるあるブログ | 17:14 | - | trackbacks(0) |